歯科医院なら川崎市のよつば歯科

医院紹介 CLINIC

私たちの理念

PHILOSOPHY

再治療を必要としない
予防中心の歯科医院を目指して

『今』と『未来』のために
今からできること

皆さんが『今』はもちろん『将来』も歯のことで困らないために、溝の口駅近くの歯医者「よつば歯科」では『1本の歯』にこだわった治療を行っています
基本方針としてなるべく『削らない』『抜かない』『精度の高い』『再発しにくい』治療を心がけています。
さらに、予防・メンテナンスをしっかり行うことで、治療を最小限にするように心がけています。

当院の特徴

01

お子さんからお年寄りまで
通いやすい環境

お子さんが待ち時間に退屈しないよう、大型テレビモニター付きのキッズスペースの導入や、プライバシーに配慮した完全個室の診療スペース、ベビーカーや車椅子も安心のバリアフリー設計など、お子さんからお年寄りまでどなたでも通いやすい環境になっています。

キッズスペース有

完全個室

バリアフリー設計

02

複数の歯科医師による
チーム医療

より専門性の高い治療をご提供できるよう、矯正治療を行うのは矯正専門医など、各専門分野に特化した歯科医師によるチーム医療を行っています。どのようなお悩みでもお気軽にご相談ください。また、子育て中のドクターも在籍しておりますので、小さなお子さんをお持ちのママさんからのご相談にも、同じ立場に立って詳しくお答えすることができます。

女性歯科医師も在籍しています

女性歯科医師も在籍しておりますので、男性にお口の中を診られることに抵抗がある方も安心です。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

03

精密な治療のための先端設備

顔骨格を正確に診断できる矯正治療用のレントゲン「セファロレントゲン」や、コンピューター上で補綴物の設計や削りだしまで行うことができるセレックシステムなど、より精密な治療を行うために先端設備を導入しています。

セファロレントゲン

セレックシステム

04

院内技工による
精密な補綴物の製作

通常の歯科医院の場合、セラミックや入れ歯などの技工物は外部の技工所に製作や修理を依頼します。
当院は院内で技工を行っていますので、歯科医師と歯科技工士が直接相談や打ち合わせができるため、より精度の高い補綴物の製作が可能になります。

徹底した衛生管理

治療に使用した器具は徹底した洗浄・滅菌処理を行っています。滅菌に使用する機器はヨーロッパ規格で一番厳しい基準のクラスBの滅菌器を導入しています。
また、治療中に発生する細かい粉塵や唾液などを瞬時に吸引することができる、口腔外バキュームも導入しています。

高圧蒸気滅菌器

滅菌パック

使い捨て製品の使用

口腔外バキューム

歯科外来診療環境体制加算医院認定

当院は、厚生労働省が指定した安全基準をクリアした歯科医院のみ認定される、歯科外来診療環境体制加算医院(外来環)を取得しています。
外来環は、資格を取得した歯科医師の勤務や緊急時の対応、感染症対策の徹底などさまざまな体制が整っている歯科医院の証でもあります。

よつば歯科4つのお約束

01 「歯を残す」ための
治療を行います
02 痛みや不安を
減らします
03 コミュニケーション
と説明を大事に
します
04 予防に
力を入れます

01.『歯を残す』ための
治療を行います

歯の治療で知っていただきたいことは、一度削った歯・抜いた歯は『人工物で置き換えている』だけで『元には戻らない』ということです。 そして、人工物は元の歯よりむし歯や歯周病になりやすく、治療を繰り返すことでその歯は抜歯に近づいていくのです。ですから、できるだけ治療を少なくしていくことがとても大事になります。
今までは『短時間』で『効率的』に治療をするために、むし歯は大きく削り、状態の悪い歯は抜いてしまうといった治療が行われてきました。 その場では治療が早く終わるのですが、歯に必要以上にダメージを与えることになります。そして将来さらに大きな治療が必要になるなど、 結果として歯に大きな負担をかける治療になります。
最近は歯科医療も進歩し、歯のダメージを最小限にすることが可能になってきています。
よつば歯科では『今』だけではなく『将来』も見据えて、第一に削らない・抜かない方法を考え、第二に削る量を最小限に抑える治療を心がけています。大事なあなたの歯を『できるだけ残す』ことを約束します。

02.痛みや不安を減らします

『歯医者は痛いし怖い』という方は大人の方でも多くいらっしゃいます。 歯医者に対する恐怖心というのは本能的なものですから、よつば歯科では不安や怖いといった気持ちについても配慮しています。
よつば歯科では、そういった不安や恐怖心を少しでも減らすためにさまざまな工夫を行っています。 しっかりとお話をし、治療の内容について説明を行ったうえで『表面麻酔』や『電動麻酔器』、『細い注射針』、『体温に近い麻酔薬』を使うことで痛みや不安を最小限にするようにしています。
はじめは怖くて何もできなかったのに、少しずつできることを増やしていき、治療ができるようになっていく大勢のお子さんがいます。 歯医者さんをそのようなお子さんの『成長の場』にもしていきたいと思っています。
痛みが理由で歯医者から足が遠のいているお子さんから大人の方まで、ぜひ一度よつば歯科までご相談ください。気持ちよく通院できるように痛みや不安を減らしていくようお約束します。

03.コミュニケーションと
説明を大事にします

よつば歯科では患者さんの気持ちや患者さんとの信頼関係を大切にしています。
不安や疑問を持ちながら歯の治療をしていくのは大きなストレスだと思いますので、説明やコミュニケーションはしっかりと時間をかけて行います。
お口の中で『何が起こっているのか』を知ることで納得した治療を受けることができ、それがあなたの大事な歯を守ることにつながるのです。
患者さんの不安や疑問を解消できるよう、よつば歯科では様々な準備をしています。
『口腔内カメラ』はご自身の目で歯の状態や治療前後の比較を見ていただけます。最新の『デジタルレントゲン写真』では被爆を少なくした検査が可能です。
歯周病の検査結果とともに大きいモニターを使って見ていただけるので、より分かりやすく知ることができます。
『アニメーション動画』などによるご説明も行います。言葉による説明だけでは分かりにくい内容もより理解することができるかと思います。
その後、いくつかの選択肢をお話ししますので、あなたが納得できる最善の治療方法を一緒に見つけていきましょう。あなたに納得して安心した治療を受けていただくために、説明やコミュニケーションを大事にしています。

04.予防に力を入れます

断言しますが、大切なのは『治療ではなく予防』です。
痛みが出たら歯医者に行く。こういったことを続けていると、そのうち歯を抜かなくてはいけなくなり、 やがて入れ歯に近づいていきます。実際に欧米などでは定期健診の習慣がついているため、 80歳でも20本も歯が残っているのに、日本は80歳で8本ですから、定期健診がどれだけ重要かがわかるかと思います。
痛いから受診→大きな治療→また症状が出るまで放っておくということを繰り返していくうちに、だんだんと歯が耐えきれなくなり抜歯・入れ歯に近づくのです。
それを避けるためには定期健診→初期のむし歯や歯周病の(=小さな治療で済む)治療をする→さらに予防を繰り返すという流れが大事になってきます。
歯は治療をしても形だけしか元に戻せないので、症状が出る(=大きな治療が必要になる)前に治療をすることが大事なのです。 大きな治療を繰り返すと40代くらいから歯に限界がきて抜歯になる傾向が増えていくようです。
ですから、そうならないためには『痛みが出てから通院』という習慣をやめて、『むし歯や歯周病にならない』ように定期的に通院をしていくことが大切です。
ちなみに『痛みが出てから通院』を繰り返した世代の方の『後悔したことNo.1』は『ちゃんと歯医者に通院しておけばよかった』だったという調査結果もあります。
そこで、よつば歯科では予防歯科に力を入れ、皆さんのお口の健康維持のサポートに努めています。 治療よりも、予防に重点を置くことで皆さんの健康を維持することが、歯医者にとっての使命だと考えています。
年をとっても楽しくお食事をしていただくために予防に力をいれます。

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